“邪スタ本”を作りました

“邪スタ本”です。ええ、作りました。ほんと思いつきと勢いだけで作っちゃいました。7月20日22:00〜21日 22:00開催の邪竜の章Webオンリーイベント「アナザーエンゲージ 〜邪竜の宴〜」で頒布します。
アナエンにサークル参加してみようかなと思ったときには、Web展示とかネップリとかできたらいいなーぐらいに思っていたのですが、お話をいくつか書いているうちに本にしたい気持ちが出てきまして、思い立ったが吉日という感じで突然ほんと数日で仕様決めて入稿データ作って入稿しました。思い付きと勢いで生きております。
今まで小説とかお出ししたことないですし、唐突に「本作ったよ!」とか言われても意味不明だと思いますので、どんな本なのか少し説明させていただきます。
邪スタくんが出てくる小説が3本(書き下ろし)と、去年ブログに掲載した邪スタくん関連の考察記事3本+あとがきでざっくり53,000字ほど。口絵としてカラーイラスト2点収録しております。そのうち1点は未公開の絵です。
メインは本のタイトルにした「弦月の溶ける夜に」というお話です。邪スタ×スタです。
スタ一人称の<上弦の月>バージョンと、邪スタ一人称の<下弦の月>バージョンの2編が対になっています。
同じ悪夢を見て真夜中に目覚めた二人のスタルークが、再び邂逅して不思議な一夜をともに過ごすお話です。
……とかファンタジックな書き方をしましたが、R-18です。邪スタがスタに無理やりそういうことをしてしまう割とひどいやつです。あと本編ディアスタ、邪スタディア要素が含まれております。いろいろすみませんすみません。
もう1編の小説「救いなき世界で王となる」は、去年、邪竜の章の配信開始まもない頃にブログにアップした同タイトルの考察記事をベースに、肉付けして物語の形にしたものです。邪竜の章よりも少し前、あちらの世界の神竜様亡き後、邪スタくんが狂って行くお話です。こちらのお話は単体ではCP要素や性的な要素はないです。ただ、このお話もほかの2編と地続きなイメージで書いております。短いのでさらっと読めると思います。
「弦月の溶ける夜に<上弦の月>」と「救いなき世界で王となる」は、アナエンで期間限定Web展示しますので、よかったら読んでみてやってください。もし気に入ってくださったなら、本に載せた<下弦の月>も合わせて読んでいただけたらうれしいです。このお話もあわせて完成するイメージで書きました。
この3作を書いていて、私の書いている邪スくんは、配信直後にいろいろ考えたことがベースになっているなあと感じたので、昨年4月にブログにアップした考察記事らしきものも合わせて収録しました。
読み物メインの本ですが、横書きです。横書きにしたいというこだわりゆえのB6版です。いろいろ規格外れですみません。
表1(表表紙)には上弦の月、表4(裏表紙)には下弦の月を置きました。
表3手前の遊び紙は、「かぐや」という月面っぽいテクスチャの紙を選びました。この紙にも「上弦」「下弦」という名前の紙があったのですが、月を思わせる色ではなかったので、月っぽい色合いの「十三夜」という紙を選びました。お手に取ってくださった方はぜひクレーターっぽい手触りを確かめてみてくださいませ。あと表紙のベルベットPPの肌触りのやわらかさもぜひ
600円(+送料370円)で頒布させていただきます。あんしんBOOTHパック(匿名配送)でお届けします。送れるのがファミマかヤマトの営業所なのですが、どちらも家から少し離れたとこにしかないので、イベント終了後のご注文については、たぶん週末まで発送をお待たせすることになります。すみません。イベント当日にご注文いただいた分は翌日に出すつもりでおります。
あっ、イベント展示はこのサイトにて(R-18は要パスワード)、本の販売はBOOTHにて行う予定です。閲覧パスワードやURLはイベントの自スペースに掲載します。
ほか何か書くべきことあったかな? もし何か気になること確認しておきたいことなどありましたたらお気軽に聞いてくださいませ!
そんなわけで、どうぞよろしくお願いいたします。